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がん 何が起こっているの?

「二人に一人が がん にかかる」

と言われています

これは、ある年齢の人が生涯を通じてがんになる可能性がそのくらいある

ということです

どの年齢の人も 50%の確率でなるという意味ではありません

例えば 40歳の男性が

50歳までに 癌にかかる可能性は  約1%    癌でなくなる確率は  約0.3%

60歳までに 癌にかかる可能性は  約7%   癌でなくなる確率は 約2

70歳までに 癌にかかる可能性は  約20%   癌でなくなる確率は 約6

80歳までに 癌にかかる可能性は  約41%   癌でなくなる確率は 約14

生涯通して  癌にかかる可能性は  約63%  癌でなくなる確率は 約25

(国立がん研究センターデータより)

 

罹患率と死亡率に大きな差があるのは

「早期に 適切な治療を受けられた場合 がんは治癒可能な病気」

という証明です

「進行がんでも、適切な有効性の高い治療法が選択できればコントロール可能」

とも言えます

では、がん になった身体では 何が起きているか 何の異常が引き起こしている病態なのか

 

①遺伝子異常

後天的な原因でDNAが傷つくことで生じる遺伝子異常です

癌によって、どの遺伝子異常が原因か分かってきているものもありますが、絶対的なものではありません

患者さんごと、または原発がんと転移がん、それぞれ違っています

⇒どの遺伝子変異が生じているか それによって効果的な治療法が異なります

 

②この免疫の力をもう一度Upさせる免疫異常

癌になる方の殆どが、自身のもつ免疫力が低下しているといわれています

本来、攻撃されて消失していくはずの「がん細胞」を受け入れてしまう「免疫寛容」と言われる状態や

がん細胞との均衡が崩壊して、がん細胞が大暴走している状態がみられます

免疫寛容を打破する

そんな手立てをとれば おのずと 体内のがん細胞は大人しくなっていきます

 

③代謝異常

がん細胞はブドウ糖やメチオニンを栄養としています

また、がんの組織内は、低酸素状態です。

代謝・栄養コントロールすることで、がん細胞の増殖がコントロール可能です。

 

④環境異常

自分のもつ自然免疫細胞が

正常に効果的に癌細胞や異常細胞を認知するには、

質の良い細胞間司令塔であるエクソソームが欠かせません

少しでも体内環境を 若く良質な状態に保つことが重要です

 

「がん になった」

慌てることはありません

どうして 癌細胞が目に見える状態になったか

適切に判断して 治療法を選択しましょう

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