女性が働くということ
こんにちは あがりです
澄んだ空気の 秋晴れの空に
きれいな「うろこ雲」などが広がっています
お元気ですか?
今日は 「女性が働くということ」です
私は、3人の子供を産んだあと産後復帰して、
時短勤務で働いていた頃、後輩学生に聞かれたことがあります
「先生は どうやって 妥協してきたんですか?
どうやってキャリアを諦めたのですか?
どのくらいで受け入れられたのですか?」

それを聞いたとき 胸がぎゅっと締め付けられるとともに
これではだめだ・・・とそう思いました
色んな意味で優秀な女子学生が こんな切ない悩みを抱くようではだめだ・・
そう思いました
当時の私は、
上の双子妊娠中の緊急入院から離職し、下の子を産んで3か月で復帰したところでした
ブランクは 2年半
日進月歩の医学の中でも 当時急速に激変していた放射線科を2年半離れていたことは
大きなブランクでした
復帰は 勇気が必要でしたし 正直なところ怖かったです
ただ、私は自分が今、なにをすべきなのか 考える時間がありました
娘たちを産むまでの入院中、怒涛の育児生活、長男を産むまでの時間
考えました
そして、「選択」をしました
妥協ではないのです 自分で考えて 自分の進む道を「選択」をしました
強がりに聞こえるでしょうか
でも、そうなんです
誰が押し付けたでもなく 選びました
なので、毎日がめちゃくちゃ大変だったけど
とてもとても楽しく、充実していたように思います
当時は 周りの期待に反した事も多かったかもしれません
「な~んだ 期待してたのに」
そう思われたかもしれません
でも、蜘蛛の糸のように 細い細い糸でも
自分のやりたいことを 続けていたら
それは いつしか自分の財産となり 力となるだろうと
そう思っていました
実際に、そうなったかは分かりません
自分なりに精一杯頑張って前に進んできた自負だけはあります
そうしたら、子供の成長とともに
自分の時間も増えてきて やれることも増えてきて
幸せはどんどん増えていきました
20年以上経った今、
やりたいことの資格も挑戦することができる
幸せだなあ・・ そんな毎日です
遠回りになったかもしれないし
到達地点は低いかもしれません
けれど、自分が「選択」してきた道は
振り返って見ると 細くて険しくて消えそうでも
確実に今に そして未来へと続いています
こういったこと
我が子たちにもですが
世の中の全ての未来ある人たちに伝えたいと思います

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